症状から探す
緊急・終末期
繰り返す発熱・誤嚥性肺炎|自宅での治療と予防

「また熱が出た」「今年に入ってもう何度目の肺炎だろう」。高齢の方が発熱や肺炎を繰り返すと、入退院の繰り返しで体力がどんどん落ちてしまいます。
入院するたびに認知機能が低下したり、歩けなくなったりすることも珍しくありません。ご家族にとっても、「また入院になるのでは」という不安は大きなストレスです。
訪問診療なら、ご自宅で抗生剤の点滴や感染予防の指導を受けることができます。入院を減らし、住み慣れた環境で治療と予防を両立させることが可能です。
こんな状況でお困りではありませんか?
- 数か月に一度、発熱や肺炎で入院を繰り返している
- 食事中にむせることが増え、誤嚥性肺炎が心配
- 退院してもすぐに体調を崩し、また入院になってしまう
- 入院のたびに認知機能や体力が低下している
- 尿路感染症による発熱を繰り返している
- 発熱のたびに救急車を呼ぶべきか迷ってしまう
発熱・肺炎の繰り返しが招くリスク
感染症の反復は、高齢者の身体に深刻なダメージを与えます。
- 入院のたびに筋力・体力が低下し、寝たきりに近づく
- 入院中の環境変化で認知機能が急速に低下することがある
- 抗生剤の繰り返し使用により、耐性菌のリスクが高まる
- 全身状態の悪化により、次の感染からの回復がさらに難しくなる
「入院すれば安心」ではなく、入院を減らすこと自体が治療の一環です。自宅での予防と早期治療が重要になります。
訪問診療での感染症治療・予防のメリット
訪問診療を利用すれば、入院しなくても自宅で治療を受けることができます。
- 自宅で抗生剤の点滴治療が可能(軽症〜中等症の肺炎に対応)
- 血液検査で炎症の程度を評価し、入院の必要性を適切に判断
- 口腔ケアの指導で誤嚥性肺炎の予防に取り組める
- 栄養状態の改善で感染への抵抗力を高める
- 24時間365日対応で、急な発熱時もすぐに相談・往診が可能
入院しなくても自宅で治療できるケースは多くあります。
当院の対応内容
当院は機能強化型在宅療養支援診療所として、24時間365日の緊急往診に対応しています。
当院の医師は総合内科専門医として、感染症の治療と予防を総合的に管理します。
- 在宅での抗生剤点滴・静脈注射
- 血液検査・尿検査・SpO2測定による感染症の評価
- ポータブルエコーによる肺の評価
- 口腔ケア・嚥下機能評価と誤嚥予防の指導
訪問エリアは川崎市多摩区・麻生区・宮前区・高津区、東京都狛江市・稲城市・調布市です。交通費・出張費は一切無料です。
費用について
訪問診療の費用は健康保険が適用されます。
1割負担の方で月額約7,000円前後(月2回訪問の場合)が目安です。
介護施設に入居中の方は1割負担で月額約2,000〜4,500円です。点滴や検査の費用は別途かかる場合があります。
訪問診療のはじめ方
訪問診療を始めるまでの流れはシンプルです。
- まずはお気軽にご相談ください。ご本人・ご家族・ケアマネジャー、どなたからでもお問い合わせいただけます。
- 担当スタッフが入退院の経緯・現在の体調をヒアリングいたします。
- 初回訪問日を調整し、医師が直接お伺いして状態を確認します。
- 定期訪問を開始します(通常は月2回〜、状態に応じて調整)。
入退院の繰り返しに疲れているご家族も多いと思います。
在宅で治療と予防を行う選択肢について、まずはお気軽にご相談ください。